2014年1月25日土曜日

馬頭観世音 / 夏地

馬頭観世音

谷合嘉助建之

大正十四年五月一日

もともとこのような形でここにあったのか、道路改修の際にそうなったのか、
石窟におさまる馬頭観世音。
大正の終わり頃。1925年。
団栗が供えてありました。





2014年1月23日木曜日

馬頭観世音 / 夏地

馬頭観世音菩薩

谷合元吉

明治二十八年八月

都道脇のコンクリートが吹きつけられた斜面にたっている。
明治の馬頭観音。明治28年は、1895年。





2014年1月22日水曜日

地神塔 / 宮ヶ谷戸

地神塔 

(年紀等不明)

峯岸太兵衛

山王社の脇に建つ。地天の梵字真言が刻まれた、めずらしい塔とでている。(新多摩石仏散歩)

春分・秋分に近い戊(ツチノエ)の日を「社日シャニチ」といい、その日は土を動かしてはいけない。畑仕事もお休み。地神講、社日講の人たちが集まって地神をまつる。




2014年1月14日火曜日

庚申塔 / 宮ヶ谷戸

庚申供養  宮ヶ谷戸村

享保三戊戌天壬十月吉日 敬白

(灯籠)竿の部分が横にはずされている。

享保三年戊戌(つちのえ・いぬ)は1718年。村史によると「壬(みずのえ)」という文字が入っているが、何を意味するのか。

檜原村には3基の庚申灯籠がある。あとの2基は大沢の宝暦十一年(1761)と、
下元郷の明和四年(1767)。










2014年1月7日火曜日

庚申塔 / 宮ヶ谷戸

奉供養庚申二世安楽之攸

貞享三天寅八月吉日

(側面)宮垣戸村西邑三十人

 人家の脇の畑跡を登り、木立の中に入った所に山王社がある。 祠のそばに笠付型で三面に三猿を浮彫にする庚申塔が建っている。
 檜原村の石仏第二集(昭和48)には「宮ヶ谷戸門邑三十人」とあり、檜原村で最も古い庚申塔となっている。しかし村史(昭和56)では上記のとおりで、宝蔵寺の庚申塔(同年6月)に次ぎ二番目となっている。
 ところが、「新多摩石仏散歩」では宝蔵寺の方は六月ではなく霜月とあり、そうするとやはり八月の当石塔が最も古い?
 貞享3年は1686年。








 

2014年1月6日月曜日

百番塔 / 柏木野

富士

湯殿山  百番塔

文政十丁亥天霜月吉日

正月らしく、富士から。柏木野地区の個人宅の庭先に。

文政10年は、1827年。


2014年1月3日金曜日

正月の廿三夜塔(続々)

正月3日の廿三夜塔を訪ねてみました。










2014年1月2日木曜日

正月の廿三夜塔(続)

 本日の廿三夜塔の様子です。正月だからといって、特にあらたまって何かを供えるといったことは、ほとんどの所で行われていないようです。

















2014年1月1日水曜日

正月の廿三夜塔

元旦の廿三夜塔の表情をとらえてきました。